ハイスタンダード

ハイスタンダード(Hi-standard)が好きです。
彼らは自分たちの音を信じ自分たちの道を切り開き進んできました。
「自分たちの音は自分たちの音が好きな人にだけ聞いてもらいたい。だからCMは断った。」

音や詩もさながら、そんなマインドが、かっこよかったです。

高校の時からものすごい回数聴いています。
色々と人間形成にも影響があったとおもいます。

そんでもって、
たまたまホームページを見ていたら佐藤可士和さんが
2ndアルバムの「ANGRY FIST」に
アートディレクターとして関わってたことを今日初めて知りました。

http://kashiwasato.com/#hi-standard

日々発見があるもんだ。

ハイスタンダード

学ぶ者

モチベーションアップや世界を知るために
昼休憩に「情熱大陸」や「ルビコン」をよくみます。

今回はウイルス研究家(ウイルスハンターと呼ばれているらしい)
高田さんの話。

液晶に映る彼は学者ですが、
デザインという側面で例えると、
あるいみ自分もまた学者だと考えます。

向かい合い、新しい物を解析し、発見し、表現し、そこに向かう為に学びつづける者。

また、
向かい合う者がウィルスだけに研究環境は
強固で不備がないようにとても整っているのですが
こちらも、
もっともっと表現を研いでいくためには
制作環境を整え、集中して向かい合い
己と戦うためにはまだまだ出来る事があるなと思いました。

環境整理もして、
クリエィティブ時に脳に無駄が起きないようにはしていますが
まだまだ、突き詰めれる。

さてパワーが湧いてきたので、てな、かんじでおしまいです。
皆熱意がある。

おかげで一気にコーディングが進みそうです。

macbook 分解 -ファン掃除-

題名の通り
2月で2年働き続けた
macbookをお掃除しました。

異音はするし、(キュイーンってずっと奏でてる)
回転数が結構高いまま。

とにかくファンがうるさいので
とあるブログでお掃除の仕方が載っていたので
クリーニング開始。

ここまでパックリ開くのは初めてだったので
とてもとても怖かったです。

でも簡単でした。
そして汚さに驚愕。。。
お手入れしないとやばいことになるんですね。

そりゃ熱解放の効率も悪くなるわけだ。

以下写真を見てもらえれば
汚さも実感できるはず。

【準備する物】
・100均でかったドライバーセット
・100均で買ったよくある滑らないマット(便利)
※わりと広い机でやった方がいいです。

クリーニングのためにまずは開きます。
絶対なくさないように
外側のネジバッテリーのトコロのネジを取り外しまくります。
初めてだと怖いけどネジさえ外せば普通にとれます。
キーボード部分と本体がつながってるんで
その箇所だけ気をつけて抜きます。

キーボード取り外したところ。
この時点でもう言葉を失いました。

謎の虫が落ちてきた・・・。

もろもろ拡大。

さらにファンを外してみた。
macの内側は汚かった。

・・・。

誇りを掃除機で吸い込んで(慎重に慎重に)
綿棒でも身長に掃除。
ほんと汚い。

たまには掃除しないとダメですね。
気のせいかファンの回転時間が減った気がします。

ハードを買える前に、ハードを綺麗にしてみるといいかも。
いいことですが、MacBookPro購入がまた遠くなってしまった気がする。。。

SPECIALTHANX:
先輩デザイナーのなかむらさん。
いつもありがとうございます。

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制作者

ミニ四駆にプラモや工作に棚。
原チャリ。などなど手を動かすことはすごく好き。

昔からなんかしら物を作ることが好きで
最近で言えば完全にWEBサイト。

作りおわったときの達成感はやっぱり大きな物があります。

でも似ていてもちがうのは

WEBは作ってからがスタート。
本当の楽しみと苦労はここから始まる。

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ZOZOVILLA

こんなものがオープンしていました。
今度は島に。

左下に

「????????」

と書いてある物が

これから入るブランドさんのようです。
文字化けかと思いました。。。

ZOZOVILLA – ZOZORESORT
http://zozo.jp/zozovilla/

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Googleカスタム検索がバージョンアップ

バージョンアップというか日本語化している。
自信ないので「たぶん」。
いつのまに。

うむ。
こんな感じじゃなかった気がする。
使いやすくなったというか、翻訳しなくてよくなった。

さてさて、
午後は、アルファベットとの戦いです。

ビスコのデザイン変異「おいしくてつよくなる」

変異じゃなくて遷移ですね。

レトロな感じなど昔を懐古見れるものは
見てて面白いです。(その頃生まれていませんでしたが)
デザインの流れをみれるから。

昔のデザインは手作り感というか、
手が触って作られた感じが分かりやすく伝わってくるのですごく好きです。

PHOTOSHOPもILLUSTORATORもなかっただろうけど
手書きだったり、コンピューターを使ったりこれまでにいろんな方法で
表現・視覚化することがずっと行われてきたんですよね。

ちょいと脱線しますが
PCは筆(ツールとか、工具とかって意味です)ですから、
頭にイメージがあってソレを具現化できたからこそ
ディスプレイ上で描ける。

もちろん、そんな事にこだわらないでディスプレイ上で代わりに考えてもいいと思いますが
この流れが理解できていないと結局かけないと思います。(前例はぶっ壊してしまえとも思うのであえて。)

日々、企業サイトやコーポレートサイトなどを作っていますが
(付随する細かいことはここには書きませんが、)とにかく描いています
絵を描いている感覚になることがあるんですね。

WEBに関しては大工でもありますが。

さてさてーーー、実に興味深いですー
この顔の変化が・・・怖い。

お菓子のパッケージって
社会的責任や影響力がとても大きいとおもっとります。
よく昔のパッケージを復刻させて販売してますが
是非2代目あたりを起用してくれないかな。

とか何とか、謎の思いを
朝から書いてみました。

己を磨き、高めよ

龍馬伝をみています。

侍は、
己を磨き、高めよという気持ちを忘れたら
生きている値打ちはないぜよ。

この世に生まれたからには
己の命を使い切らないといかん。
使い切って生涯を終えるがじゃ。
-龍馬の父-

全くもってそうおもいます。
先輩が龍馬が好きといっていたのもこういうところが
この時代の節目の伝記には漂っているからかもしれない。

なにが成し遂げられるか。
なにができたか。
自分にしかできないこともある。
無いかもしれないけど。
小さな事でも、おおきなことでもいいとおもいますが
思うことは、唯一性のある花を咲かせたいと思っています。

そんなことおもったのであります。